8話「ブランエールの種Ⅳ」
■脚本:倉田英之 ■絵コンテ:小島正士 ■演出:青柳隆平 / 間島崇寛
■総作画監督:桂憲一郎 / 米澤優 / 髙澤美佳 ■総作画監督補佐:越後光崇 / 大島縁 / 佐藤天昭
■作画監督:石井かおり / LEE SANG-MIN / 越後光崇 / 大島縁 / 神谷智大 / 小島彰 / 杉藤さゆり / 安田祥子 / 米澤優
■総作画監督:桂憲一郎 / 米澤優 / 髙澤美佳 ■総作画監督補佐:越後光崇 / 大島縁 / 佐藤天昭
■作画監督:石井かおり / LEE SANG-MIN / 越後光崇 / 大島縁 / 神谷智大 / 小島彰 / 杉藤さゆり / 安田祥子 / 米澤優
あらすじ
核兵器を盾に国家を脅迫する国際的テロリスト・ヒースオスロ。彼との取引のため、国家の人身御供にされんとする雄二の危機を救うには、その身柄が市ヶ谷から赤坂へと移送されるタイミングで奪還するしかないという。そしてタナトスの情報のもと、移送ルートを割り出した美浜の少女たちは、護送車の襲撃を企てるのだった。
一方、オスロがタナトスシステムの掌握を目論んでいることを察知した「彼女」は、情報屋ジミーとJBの協力のもと、タナトスのコアをシステム本体から物理的に切り離そうと試みる。
そしてシステムがその機能を停止した時、少女たちは奇跡の光景を目の当たりにする。
一方、オスロがタナトスシステムの掌握を目論んでいることを察知した「彼女」は、情報屋ジミーとJBの協力のもと、タナトスのコアをシステム本体から物理的に切り離そうと試みる。
そしてシステムがその機能を停止した時、少女たちは奇跡の光景を目の当たりにする。